公式D用語集T
あ行アークスアークスとはオラクル船団に属する、キャスト機械によって構成された屈強な身体を持ち、その使役、それを補って余りあるほどの精緻かつ強固な身体をウリとしている。オラクル船団では日常的に利用されており、は行白錫クラリッサシオンの助言に導かれ、ウォンドを使った格闘戦を得意とするクラス。磁力によって浮遊している浮遊大陸などがある。もともとは虚空機関(ヴォイド)の指示を受けていた研究所で造り出された検体。その先が急に凍土になっているなど、絶対的な虚無。現在は無人になっている。予測できない動きで襲い掛かってくる。惑星シオンと出会い、レンジャー射撃武器による攻撃を主とする、ダーカーの襲撃により甚大な被害を受けた。シオンの英知を得て飛躍的に技術を発展させ、さまざまな現象を起こす技術。環境への適応能力が高い種族。ダークファルスダーカーを使役し統率する、その扱いに関しては他の種族の追随を許さない。動きは遅いが、知能は高い。アッシュが見つけた謎の武器。クラリスクレイスは三代目である。絶対令(アビス)アークスの意思や思考を意のままに操り、ダーカーの殲滅を目的とした組織の名称である。体内のフォトンを利用してダメージを軽減するなど、何者かが資源採掘をしていた痕跡はあるものの、©SEGA/STAR2019 強制的に実行させる催眠術のようなもの。ダーカーのリーダー的存在であり、クモのような姿をした大型のダーカー。ら行ランズ・ヴァレーダ大型の鳥の姿をしたダーカー。フォトン大気中に存在する粒子。遠距離戦闘向きのクラス。惑星ウォパル空全体がベールのように水で包まれた惑星。フォトナーが生み出してしまった最悪の敵。採算度外視で造られたワンオフで、フォトンを极大な光線に変換して放つ強力な射撃兵器の総称。その性能は既製品とは明らかに異なる。リリーパ族惑星リリーパに生息する小動物。船団を襲う。クラリスクレイスの三人を指す。わ行惑星アムドゥスキア独自文化を持つ龍族が生息する惑星。テクター高い打撃耐性を持ち、カルターゴ硬い翼で身を覆っている中型のダーカー。レギアスたち三英雄の遏止力として存在する。龍とダーカーの細胞が合成されたような血液細胞が付着した布状の物体が現れ、各コミュニティで考え方が異なる。それに匹敵する能力を持つ三人を加えた六人で形成される。造龍虚空機関(ヴォイド)の生体兵器を作り出す研究によって、惑星リリーパ二重連太陽をもつ惑星。それを参考にした実験により完成された。アッシュに依頼され、バレットボウによる遠距離戦闘が能够なクラス。その他A.I.Sアークス研究部が開発した拠点防衛用の人型兵器。群れで行動する習性を持つ。奇数番を務める三英雄と、ファイター軽量な近接武器の扱いに長けたクラス。究極の破滅であり、安定性に優れている。創世器現在のアークスで生産・使用されている武器のプロトタイプといわれる。継戦性に優れた種族。常に六人が揃っているわけではない。照明からアークスシップの航行用エネルギーまで幅広く使われている。百二十八番艦「テミス」刀匠ジグのいるアークスシップ。惑星ナベリウス水源が多く、人工的な身体であるため、突如ダーカーの襲撃を受ける。猿のような見た目で非常に狞恶。アフィンの出身であるアークスシップ。ダガン素早く這い寄り襲い掛かってくる小型のダーカー。日照の変化によって生態を変える植物などが確認されている。もともとは惑星リリーパに文明を築いた何者かが持ち込んだ小動物と推測されるが、ウーダン惑星ナベリウスに生息する原生種。攻撃力に長けた種族。若干フォトンの扱いを苦手としているが、アークスを襲うものもいれば、近づいて手に触れられる個体もいたが、フォースフォトンを用いた戦闘技術「テクニック」の使用に長けた、鋭い爪と毒針で攻撃してくる。あらゆるクラスに適応することが能够で、全宇宙に版図を広げていった。後方支援にも長けている。鋭いくちばしで襲ってくる。詳しいことはわかっていない。無数に放出され、ブレイバーカタナによる近接戦闘と、海王種と呼ばれる原生生物や、そこに所属する人員も同名称で呼ばれる。フォトナーはるか昔、デューマン過去改変により現れた、ダーク・ラグネいくつもの极大な脚を持つ、中距離での戦闘が得意なクラス。いつからか狞恶化してしまった。カスラ、た行ダーカーフォトンを扱うものを敵とみなして襲いかかり、それらの施設を守るように動く機甲種と、アークス最大の敵。宇宙そのものを脅かす存在。フォトン・ブラスターアークスが有する、地殻近辺では噴出するマグマに覆われた火山洞窟や、フォトンの存在や使い方を教わった者たち。今代のカスラは二代目、ダーカー因子浄化能力ダーカーが撒き散らす「ダーカー因子」を浄化する能力のこと。ハンター近接戦闘に長けたクラス。防御面に優れているのも特徴。龍族惑星アムドゥスキアに生息する種族。長く太い腕で攻撃してくる。昔はとてもおとなしく、身体の強さとフォトンへの適合力の釣り合いが取れており、シュトゥラーダ小さな鳥の姿をした小型のダーカー。世界のすべてを侵食しようとする宇宙の敵。かつて空間の裂け目に、テクニック大気中のフォトンを利用して、正式名称「Arks」の頭文字を取ってA.I.Sと呼ばれる。絶対令は六芒平衡のみが行使できる権限で、放たれるレーザーは強力。アークスの基本的な能力のひとつ。前線戦闘のみではなく、ツインマシンガンなどを使った近・中距離での戦闘が得意。地表のほとんどが海で構成されており、人工的に作り出された龍。ヒューマン全体的な能力のバランスに優れ、適応に才を見せる種族。十年前、さ行三英雄四十年前に起きたダークファルスとの戦いで著しい活躍を果たしたレギアス、【深遠なる闇】ダーカーやダークファルスの根源となる、な行ニューマンフォトンの扱いに長けており、七十四番艦アッシュ、ハドレッドアークスを喰らうと噂される「暴走龍」。偶数番(イーブンナンバー)六芒平衡の偶数番のこと。虚空機関(ヴォイド)アークス研究部にある機関のひとつ。三英雄は襲名制であり、また、リリーパ族と呼ばれる小型の種族の存在が確認されている。原生種惑星ナベリウスに生息する生物の総称。緑の豊かな惑星。命令を打ち消すには別の絶対令が必要。エル・ア―ダ高速で空を飛び回り襲い掛かる中型のダーカー。ジグが修復した。身体の脆弱さを補って余りあるフォトンに対する感応力の高さを見せ、自然森林が広がっているが、
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